こんばんは🤥黒光り天狗です。
いつも当ブログをご好読頂きありがとうございます。
皆様、寒さも増してきてアロマの香りが恋しい今日この頃。
特に、こんな季節にメンエス巨乳に生殺しの刑に処された日にゃあもう大変。
帰りの京〇線内で乳のデカイ女人を見つけて視姦三昧。
下手をするとリュックから自前のローションペ〇を取り出し、その可愛い女の子のドデカい胸元や太ももやぷりケツにぶちまけてしまうでござる。
さらに、その残りを拙者も頭から全部垂れかぶって、ほれほれ、こすこすせんかい1000回せんかい、ドビュッシーさせれ、なーなーねーちゃん、いや、君は今日からセラピュストだ!!ぬるぬるばくにゅうセラピュストだ!良かったね〜♡可愛いね〜♡
などとキ〇ガイになってレ〇プしまい、6時のNEWSでトップ出演しそうになるです。
拙者の卑猥な黒光り鼻がモザイク無しで全国に流れてしまいます。
それはいけない。
そんなんじゃいけない。
かーちゃんに叱られる。
勘当され、街ですれ違っても他人のフリをされ、拙者が声をかけようもんなら、
「きゃー!だれかー!助けてー!キチ〇イよ!変態よー!痴漢よー!犯されるー!」などと本当の事ばかり叫ばれて逃げられてしまう。
30過ぎてそんな哀しい思いはしたくない。
なので一旦、週に1日くらいは頭の中から、オイルの甘ったるい匂い、ぬるぬるの恍惚、プルんプルんする巨乳の重量感やオナゴの喘ぎ声、鼠径部の疼きetc.....捨て去り空っぽにして、休ちん日。
に、しなければ、と朝から自分の部屋でよだれを垂らして、ちんポロンしたままぼーぅっとしていたらドアを誰かがノックする。
シロナガス天狗パイセンでござる。
うぜぇ。
と思ったでござるが、話を聞くとメンエスをご馳走してくれるそうな!
なんと後輩想いのパイセンであろうか!
拙者は禁ドビュ、禁ちん日の事はすっかり忘れてほいほいーっと着いて行きました。
やはり持つべきものは金を持ったお人好しのパイセンとデカちんでござる。
しかし、忘れていた事がもう1つ。
シロナガスパイセンは熟女好きのなのである……
ま、まあ、まあ、まあしゃあないしゃあない。
しかもどうせゴチならソープorフーゾクにせいっ。
ま、まあ、まあ、まあしゃあないしゃあない。
とひとりで煩悶しつつシロナガパイセンの隣りで電車に揺られていたのだが、ふと我に返ると京〇電鉄の車内は若いねーちゃんで溢れ返っとるやないかーい。
ぐふう。
今朝思い立った禁パイ日はどこえやら、拙者の🤥がむくむく。
視姦対象を探してキョロキョロするとビンゴ!
灯台もと暗しでござる。
オーラがぬらぬらしておる。
ビッチでござる。
拙者の真下に座っておる女人。
やはりこのポジションが1番良い。
年の頃は20代前半といったところか。
前髪からピタッと後ろへ黒髪を束ね色白の美肌とくっきり眉毛で、少しむっちりした若く弾力のありそうなエロエロボディをグレーのパンツスーツで包んでおる。
この位置からだとボタンを開いた白いブラウスの隙間から微かに谷間が見える。
Dカップぐらいであろうか、ブラジャーの淵が見えないところをみると
アイ・アムGET!
デカいやないかーい。
お顔はふつーサイズだが色白で整えた眉毛が小さめの瞳を際立たせている。
髪を束ねているせいで少しつり上がった顔全体が清楚感を増し、開発途上の恥ずかしむっちりボディとのギャップが更にエロさを増している。
小ぶりな唇も慣れないグロスででろでろである。
しかし、いつも思うのであるが、電車内のこの角度。いい角度である。黄金比でござるよ。
しゃ〇れ、しゃ〇らんかーい。
妄想は膨らむばかり。
拙者は少し前かがみでこのムチムチ肌の張りと弾力を彼女の唇から受け取りながら人差し指と中指でDカップの先端をクリクリしている妄想をする。
まさに視姦。これは合法的な性行為です。
堪らず彼女のきっちり分けた艶のある前髪とおでこ、小ぶりな鼻とてろてろ唇に拙者の黒光り天狗棒を擦りつけーのペちペちしーの…
の辺りでFBK!
Gパン(プライベートでは修行着は流石に着ていないでござるよ)の中で、デロンと立ち上がった。
スマホをいじっていた彼女、ピクっと動きが止まった。
しまった!気づいたか。
拙者は直ぐに目を瞑ってつり革にぶら下がったまま寝たふりをしたでござる。
とは言っても薄目でござる。
彼女の反応を確かめないと駄目で御座るからな。
だが薄目にすると存在すら忘れていたシロナガパイセンが視界に入った。
ツムツムに没頭している。
しかも片手で。
死ねっ。
笑。
しかし、そのおかげでこの女の子にフェ〇して貰えたので(妄想中)良しとするか。
話しかけんなよ。そのまま大人しく死ぬまでツムってれば良いんだよ、あんたは。
と、そうしてはいられない。
彼女を見ると拙者の天狗棒をガン見しているではないかい。
口を半開きにし、呆気にとられているよう。
少し赤くなってない?
小さなお鼻、湿ってない?
いいじゃないか。
いい顔じゃないか。
そのままそのまま。
と、思わず拙者は眼を開いてしまった。
ちらっ。
拙者の顔を見上げる彼女。
目が合った途端に彼女は一瞬ギラりと拙者を睨みつけ、小ぶりな口を真一文字に結んだと思ったら、スマホを閉じて背もたれに身体を寄せて寝たふりをしたでござる。
くそぅ。
いいじゃないか。
彼女の失敗は顎を上げて寝たふりをした事である。
鬱向けばいいものを。
お顔にぶ〇かけて〜。ぶち〇けて〜。
と、言っている様なものでは無いか!
くそぅ。
拙者は大興奮!
彼女のほっぺにペちペちペち。
喉の奥までつっこんでは、くぱぁと唾液の糸を引かせ、またもや、んグゥ。と、突っ込みの繰り返しの妄想を続ける拙者。
明〇前〜。
彼女は立ち上がって拙者から眼をそらしながら、そそくさと降りて行ったのでござった。
くそぅ!くそぅ!くそぅ!
生殺しでござる。
その後、シロナガパイセンに連れて行ってもらったメンエスでも臭っさい下手くそばばァに生殺しされ
堪らず、その後自腹でフーゾクでござる。
可愛くないし、
接客もフェ〇も事務的で最低。
嫌がられながらイ〇ラチオで怒、怒、怒、怒ビュッシーでござるよ。
くそぅ。
やっぱり、癒すつもりで迫ってくるいやらしバディの美人セラピストがいいでござる。
どデカいぬるぬるのFカップを揉みしだきたい。
くそぅ。
皆さん、インフルエンザには要注意です。
今後も、素敵なセラピストさんの癒しいやらしMAX記事を書いてまいりますので宜しくお願い致します(๑و•̀Δ•́)و
お得な有力情報満載の月刊マガブロも宜しくお願い致します。
ではまた(:D)┓ペコリンチョ
いつも当ブログをご好読頂きありがとうございます。
皆様、寒さも増してきてアロマの香りが恋しい今日この頃。
特に、こんな季節にメンエス巨乳に生殺しの刑に処された日にゃあもう大変。
帰りの京〇線内で乳のデカイ女人を見つけて視姦三昧。
下手をするとリュックから自前のローションペ〇を取り出し、その可愛い女の子のドデカい胸元や太ももやぷりケツにぶちまけてしまうでござる。
さらに、その残りを拙者も頭から全部垂れかぶって、ほれほれ、こすこすせんかい1000回せんかい、ドビュッシーさせれ、なーなーねーちゃん、いや、君は今日からセラピュストだ!!ぬるぬるばくにゅうセラピュストだ!良かったね〜♡可愛いね〜♡
などとキ〇ガイになってレ〇プしまい、6時のNEWSでトップ出演しそうになるです。
拙者の卑猥な黒光り鼻がモザイク無しで全国に流れてしまいます。
それはいけない。
そんなんじゃいけない。
かーちゃんに叱られる。
勘当され、街ですれ違っても他人のフリをされ、拙者が声をかけようもんなら、
「きゃー!だれかー!助けてー!キチ〇イよ!変態よー!痴漢よー!犯されるー!」などと本当の事ばかり叫ばれて逃げられてしまう。
30過ぎてそんな哀しい思いはしたくない。
なので一旦、週に1日くらいは頭の中から、オイルの甘ったるい匂い、ぬるぬるの恍惚、プルんプルんする巨乳の重量感やオナゴの喘ぎ声、鼠径部の疼きetc.....捨て去り空っぽにして、休ちん日。
に、しなければ、と朝から自分の部屋でよだれを垂らして、ちんポロンしたままぼーぅっとしていたらドアを誰かがノックする。
シロナガス天狗パイセンでござる。
うぜぇ。
と思ったでござるが、話を聞くとメンエスをご馳走してくれるそうな!
なんと後輩想いのパイセンであろうか!
拙者は禁ドビュ、禁ちん日の事はすっかり忘れてほいほいーっと着いて行きました。
やはり持つべきものは金を持ったお人好しのパイセンとデカちんでござる。
しかし、忘れていた事がもう1つ。
シロナガスパイセンは熟女好きのなのである……
ま、まあ、まあ、まあしゃあないしゃあない。
しかもどうせゴチならソープorフーゾクにせいっ。
ま、まあ、まあ、まあしゃあないしゃあない。
とひとりで煩悶しつつシロナガパイセンの隣りで電車に揺られていたのだが、ふと我に返ると京〇電鉄の車内は若いねーちゃんで溢れ返っとるやないかーい。
ぐふう。
今朝思い立った禁パイ日はどこえやら、拙者の🤥がむくむく。
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ビッチでござる。
拙者の真下に座っておる女人。
やはりこのポジションが1番良い。
年の頃は20代前半といったところか。
前髪からピタッと後ろへ黒髪を束ね色白の美肌とくっきり眉毛で、少しむっちりした若く弾力のありそうなエロエロボディをグレーのパンツスーツで包んでおる。
この位置からだとボタンを開いた白いブラウスの隙間から微かに谷間が見える。
Dカップぐらいであろうか、ブラジャーの淵が見えないところをみると
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お顔はふつーサイズだが色白で整えた眉毛が小さめの瞳を際立たせている。
髪を束ねているせいで少しつり上がった顔全体が清楚感を増し、開発途上の恥ずかしむっちりボディとのギャップが更にエロさを増している。
小ぶりな唇も慣れないグロスででろでろである。
しかし、いつも思うのであるが、電車内のこの角度。いい角度である。黄金比でござるよ。
しゃ〇れ、しゃ〇らんかーい。
妄想は膨らむばかり。
拙者は少し前かがみでこのムチムチ肌の張りと弾力を彼女の唇から受け取りながら人差し指と中指でDカップの先端をクリクリしている妄想をする。
まさに視姦。これは合法的な性行為です。
堪らず彼女のきっちり分けた艶のある前髪とおでこ、小ぶりな鼻とてろてろ唇に拙者の黒光り天狗棒を擦りつけーのペちペちしーの…
の辺りでFBK!
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スマホをいじっていた彼女、ピクっと動きが止まった。
しまった!気づいたか。
拙者は直ぐに目を瞑ってつり革にぶら下がったまま寝たふりをしたでござる。
とは言っても薄目でござる。
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だが薄目にすると存在すら忘れていたシロナガパイセンが視界に入った。
ツムツムに没頭している。
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死ねっ。
笑。
しかし、そのおかげでこの女の子にフェ〇して貰えたので(妄想中)良しとするか。
話しかけんなよ。そのまま大人しく死ぬまでツムってれば良いんだよ、あんたは。
と、そうしてはいられない。
彼女を見ると拙者の天狗棒をガン見しているではないかい。
口を半開きにし、呆気にとられているよう。
少し赤くなってない?
小さなお鼻、湿ってない?
いいじゃないか。
いい顔じゃないか。
そのままそのまま。
と、思わず拙者は眼を開いてしまった。
ちらっ。
拙者の顔を見上げる彼女。
目が合った途端に彼女は一瞬ギラりと拙者を睨みつけ、小ぶりな口を真一文字に結んだと思ったら、スマホを閉じて背もたれに身体を寄せて寝たふりをしたでござる。
くそぅ。
いいじゃないか。
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鬱向けばいいものを。
お顔にぶ〇かけて〜。ぶち〇けて〜。
と、言っている様なものでは無いか!
くそぅ。
拙者は大興奮!
彼女のほっぺにペちペちペち。
喉の奥までつっこんでは、くぱぁと唾液の糸を引かせ、またもや、んグゥ。と、突っ込みの繰り返しの妄想を続ける拙者。
明〇前〜。
彼女は立ち上がって拙者から眼をそらしながら、そそくさと降りて行ったのでござった。
くそぅ!くそぅ!くそぅ!
生殺しでござる。
その後、シロナガパイセンに連れて行ってもらったメンエスでも臭っさい下手くそばばァに生殺しされ
堪らず、その後自腹でフーゾクでござる。
可愛くないし、
接客もフェ〇も事務的で最低。
嫌がられながらイ〇ラチオで怒、怒、怒、怒ビュッシーでござるよ。
くそぅ。
やっぱり、癒すつもりで迫ってくるいやらしバディの美人セラピストがいいでござる。
どデカいぬるぬるのFカップを揉みしだきたい。
くそぅ。
皆さん、インフルエンザには要注意です。
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ではまた(:D)┓ペコリンチョ
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